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Q&A


 導入に関してのご質問  運用に関してのご質問

■導入の時期はいつでもいいのですか?

■どのような生徒が対象ですか?

■GPやG1など、一つのレベルを導入するとどのくらい期間がかかりますか?

■PC教室がなくても導入できますか?

■希望者を募って受講する事はできますか?

■特進クラスに導入したいのですが、クラス単位での導入は可能ですか?

■教員が行う作業はどんな事がありますか?
■システムの運用は誰が行えばいいのですか?

■チェックテストはいつ実施すればいいのですか?

■到達確認テストはいつ実施すればいいのですか?

■クラス担任やボランティアなど、教科担当ではなくても指導できますか?


 システムに関してのご質問  教材内容に関してのご質問

■教員用のテキストはありますか?

■教員もネット講座は見られますか?

■チェックテストと到達確認テストは何が違うのですか?

■ネット講座はいつでも見られるのですか?

■成績分析表では何がわかるのですか?

■1講座の学習にどの位の時間がかかりますか?

■テキストのレベルはどれくらいですか?

■ネット講座とはどのようなものですか?

■到達確認テストのレベルはどれくらいですか?

■英語が文法と構文に別れているのはなぜですか?

■数学の範囲はどこまであるのですか?理系に対応してますか?

導入の時期はいつでもいいのですか?

学年に関係なく、何月からでも構いません。ご相談頂ければ、学校の状況に合わせた最適な実施時期をご提案致します。
例えば、『高校入学前教育でGP』、『4月から7月でG1』、『9月から12月でG2』を実施。『夏季休暇でG1』『冬期休暇でG2』を実施など。

どのような生徒が対象ですか?

中学レベルの復習が必要な生徒』から『大学進学を目指す生徒』まで、グレード別に幅広く対応しています。

GPやG1など、一つのレベルを導入するとどの位の期間がかかりますか?

GPは1科目5時間+到達確認テスト、G1以降は1科目10時間+到達確認テストで終了します。
4科目導入の場合一つのグレードで、最短で2~3週間程度、通常は2~3か月間程度かかります。

PC教室がなくても導入できますか?

導入できます。導入方法を工夫すれば、学校にPC教室やインターネット環境がない場合でも問題ありません。
生徒の自宅のPCでもネット講座は閲覧できます。

希望者を募って受講する事はできますか?

基本的には学校単位での受講を推奨していますが、 一定の人数が集まれば受講可能です。詳細はお問合せ下さい。

特進クラスに導入したいのですが、クラス単位での導入は可能ですか?

可能です。クラス単位で、受講科目の変更などもできます。
例えば、特進クラスにG1からG4までの全科目を導入。普通クラスにはGPからG2までの英語と数学を導入などが可能です。

教員が行う作業はどんな事がありますか?

到達確認テストの実施(採点はマイガクデータセンターで実施)です。
また、テストの結果を確認し、補習者に対してネット講座の閲覧など復習の声かけを行っていただくと効果的です。
導入方法によっては先生が教材を活用した授業やチェックテストを実施する場合もございます。

システムの運用は誰が行えばいいのですか?

特に学校の方でシステムを運営する必要はありませんが、 ネット講座のIDとPWの管理を担任の先生にお願いしております。

チェックテストはいつ実施すればいいのですか?

マイガクの使い方によって様々です。 学習前後の学力チェックとして、到達確認テスト後の補習の効果測定として活用いただけます。
具体的には
・夏休みの宿題なら、生徒自身が学力定着の確認として自学自習で使用。
・授業用の教材として使うなら、授業後の学力定着の小テストとして使用。
・到達確認テストを実施した後、補習者リストの生徒に課題として実施。など

到達確認テストはいつ実施すればいいのですか?

基本的にテキストやネット講座で学習した後、実施して下さい。該当グレードの学力定着と学習状況を把握し、学習指導にご利用下さい。

クラス担任やボランティアなど、教科担当ではなくても指導できますか?

指導できます。
チェックテストの採点(解答付き)・ネット講座の閲覧のチェック・復習箇所の具体的な指示など、専門外でも指導可能なシステムです。

教員用のテキストはありますか?

先生用の見本がございます。お申込みの際に必要な部数をご連絡下さい。

教員もネット講座は見られますか?

先生用のIDとPWを発行致しますので、お申込みの生徒と同じ期間使用できます。

チェックテストと到達確認テストは何が違うのですか?

『チェックテスト』はその講座の学力定着を確認し、 『到達確認テスト』はそのグレード全体の学力定着と学習状況を確認します。

ネット講座はいつでも見られるのですか?

24時間、どこからでも閲覧できます。※PCとインターネット環境は必要になります。

成績分析表で何がわかるのですか?

英語の「時制の過去形」を理解していない、など弱点が具体的にわかります。
また成績分析表の苦手分野、ネット講座の閲覧回数を見ることで、生徒の学習状況が把握でき、進路進学指導に役立ちます。
詳細は教材の内容のページをご確認下さい。

1講座の学習にどの位の時間がかかりますか?

学校の授業や補講の時間に合わせ、『45~60分』程度の時間で1講座が終了するように制作してあります。

テキストのレベルはどれくらいですか?

GPからG4までがほぼ中学レベル、G5からG6までが高校レベル(大学入試)になります。詳細はカリキュラムのページをご確認下さい。

ネット講座とはどのようなものですか?

フラッシュ動画と音声で作成された1講座約10分の映像講座です。詳細はネット講座のページをご確認下さい。

到達確認テストのレベルはどれくらいですか?

GPやG1などのグレードに合わせた、そのグレードの内容を理解できているかを確認するテストです。
内容は各グレードに準じたテストになっています。

英語が文法と構文に別れているのはなぜですか?

英語学習の効果的な方法として予備校のノウハウを取り入れました。
文法と構文の2つの体系に分けて理解する事が英語学習において重要になります。

数学の範囲はどこまであるのですか?理系に対応してますか?

G4までで中学の基礎、G5からG6までで数学Ⅰ・Aおよび数学Ⅱ・Bまでの範囲を学習します。

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